ELT脱毛とは

ETL脱毛のETLとはElectro(電気)Thermo(熱)Lysis(融解)を略したもので、電気の熱によって毛根部分を破壊する脱毛方法です。つまり、いわゆる電気脱毛の一種ということですね。

 

ETL脱毛では、細いステンレスチップを毛穴から差し込んで、電気を流します。また、毛穴に差し込むステンレスチップは、絶縁加工が施されていて、毛根部分以外には電気が流れないようになっています。そのため、肌へのダメージが抑えられます。

 

なお、ステンレスチップを使っているのは、ステンレスは電気抵抗が高く、電気を流すことで熱を発しやすいからです。ですので、毛根部分に直接電気を流してそこで熱を生み出しているというよりは、毛根部分にさしこんだステンレスチップ自体の熱で毛根部分を破壊していると言えるでしょう。

ELT脱毛の特徴

ELT脱毛は、電気脱毛の一種ですので永久脱毛の1つです。そのため、医療機関でしか行うことはできません。基本的な特徴は電気脱毛と同じで、非常に時間がかかるということが挙げられます。

 

それは、施術者が脱毛の対象となっている一つ一つの毛穴ごとに針をさして電気を流していかなければならないからです。ステンレスチップをさし、電気を流しますので痛みはそれなりにあります。個人差、施術者の技術によっても違いがありますがそれほど強い痛みではありません。

 

また、どうしても我慢できないという人は、麻酔をしたうえでETL脱毛を行うことができます。なお、絶縁加工を施してありますので、従来の電気脱毛と比べれば痛みは小さくなっているはずです。

 

メリットとしては、永久脱毛としての効果が非常に高いことが挙げられます。また、レーザー脱毛や光脱毛では難しい、色素沈着している箇所や、日焼けをしていたとしても問題なく脱毛が行えます。